女児です。
つきましては
前書いたやつ読んで欲しいんですけど(リンク貼るのめんどくさかった
ぼくの世界の半分の半分がハーデスに支配されてて、それを冥界毎切り取るって話だったと思うんですけど、とりあえず術前術後あたりにわけて書いていこうと思います。
術前
入院初日
着替えとか荷物を自室置いて入院説明を受けます。この日から病院の味のないご飯をたべるんですが、女児ちゃんは赤ちゃんなので
ドリトスをご飯にかけちゃいました。
夜は下剤を飲んでおなかをきれいにします。
手術当日
朝ごはんをよく噛んで食べたら(ドリトスは我慢しました
もうお水も飲んではいけません。
午前に看護婦さんが浣腸と点滴をしにきます。
浣腸後は5分我慢してと言われましたが女児アナルでは4:47秒しか耐えられませんでした。
その後の点滴なのですが、
女児血管は細く硬かったようでなかなか入りません。
最初の看護婦さんが特に酷く、血管の位置を一生懸命探すので、針をズボズボされた女児さんは一瞬で吐き気を催しダウン。
次の人に交代です。しかし3人交代しても
おかしいでしょ。死んじゃう。
初回以降ズボズボはされなかったもののあまりにもつらい。ついに片腕の血管は太いかも知れないと言い出し逆の腕まで。失敗。このままでは術前に死ぬ!そう思いかけましたが
4人目に来たのは…
見てわかるベテランおばさん。圧倒的手際で決めてくれました。なぜ最初に来れなかったんだ一輝。30分間針に刺されっぱなしだったんだぞ一輝。腕穴だらけ。一輝おばさんのおかげで点滴は無事終わり。ようやく手術です。
なんか入院生活のせいか背中めちゃくちゃ痛いので書くと疲れるので後編に続きます。