女児です。
愚かしくもスプラ3にハマりました。最高のゲームです。
最近は、TFTのランクを回し、スプラ3をソロで黙々とプレイし、突如哲学書を読み漁ったり、14ちゃんを添える程にゲーム熱が強まってしまったのですが、
それは無職故であると思うので別として。
最近周りを見ると、趣味を始める人、始める趣味に困っている人で、二極化が起きている気がしなくもなかったり。
今回は、困っている人
の話になるのですが、困っている人はそもそも何に困っているのでしょう? というのが今回のテーマです。
時間や経済面での問題ならばもちろん仕方が無いのですが、
今回のタイトルにもあるように、そもそもで考えるならばパンがなければケーキを食べれば良いし、小麦が手に入らないのであればそば粉でガレットを焼くことが出来るのが現代なんですよね。
ですが、そもそもとして知識としての選択肢が無い人や、
朝に甘いものはちょっと…
とか
色が…風味が… みたいなケースを良く見かけます。
この 選ばなければ何も無い状態と
それを打開する為のそこそこベターな選択肢と条件が揃っているにも関わらず選択しない事の矛盾は一体どこから来るのでしょう。
みなさんの意見を募集しています。
…一部の人は選択後に能力が足りずフィットミスを起こす、みたいな「空気を読もうと努力する人はもう空気読めてないから人には愛されない」系は無しで。
ぼっぼくは数ある選択肢の中から無職を選んでいます!フゥフゥ…
ノアにいじわるされるASMR まだかな、そろそろ実装から4年経つんだけどな、、
いくらなんでも2周年前に無法すぎる。
結局ミカブログ書いてないよ〜😵💫
おわります。